太陽電気鉄道自衛防災機関

TRCD (Taiyo Electric Railway Civil Defense)

1995年(平成5年)に発生した阪神淡路大震災をきっかけに1996年(平成8年)に設立された社長直属の自主防災組織が「太陽電気鉄道自衛防災機関」です。

大震災など大規模な災害が発生した場合、公的機関による災害対応業務には限界があり、被害を最小限に抑え、より多くの人命を救助するため隣保協同の精神に基づく自主防災を目的とした組織で、太陽電気鉄道内でも重要な部署の一つです。

防災施設や非常食の管理、防災計画の作成、消防列車の運用などを行っています。

 

消防列車のご紹介

2017年(平成29年)、沿線火災への対処や、災害発生時の救援活動を目的に初の本格消防列車として導入された。

 

LE32形電気機関車をベースに非電化区間でも活動出来るよう設計されている。

 

TRT100形消防列車 概要

営業最高速度 130 km/h
設計最高速度 140 km/h
最大寸法 長21,000 × 幅2,900 × 高4,280 mm
軌間

1,067 mm(狭軌)

電気方式

直流架線電化方式 1,500V

交流架線電化方式 20,000V(50/60Hz)

主電動機 かご形三相誘導電動機
駆動装置 TD平行カルダン駆動方式
制御装置 IGBT-VVVFインバータ制御
制動装置

発電ブレーキ併用電磁直通空気ブレーキ

抑速ブレーキ

保安装置

T-ATS、T-ATC など

製造年 2017年(平成29年)~
運用年 2017年(平成29年)~
製造メーカー 太陽重工業
配備地域 全国