太陽電気鉄道の一部近郊地域の駅は、無人駅となっています。
駅員が居ない駅では、乗り方・降り方が下記のようになります。また、降りるお客様は運転席後ろの扉からの降車となります。
※駅員が居る駅では、すべての扉から乗降して頂けます。
※運賃箱は千円札と硬貨のみ使用が可能です。両替はお早めに、運賃箱の両替機でお済ませください。
※運賃を払う際は、つり銭が出ない様お願いします。
※ご乗車時は足元にご注意ください。
※降車時は段差と足元にご注意ください
有人駅では、全てのドアから乗り降りできます。
乗り降りの際は、ドア横のボタンを押してドアを開けてください。閉める際は、周りのお客様に十分注意してください。
ご乗車の際、どなた様も整理券は必要ありません。
きっぷ、運賃と整理券は、駅係員にお渡しください。
定期券、お得な切符は、駅係員にはっきりとお見せください。
1両目後ろよりのドアが入口、前より(運転士がいる方)が出口になります。
その他の車両とドアは開きませんのでご注意ください。
太陽電気鉄道には、通過前提に太陽電気鉄道法に基づき設置された駅である「特殊無人駅」があります。
特殊無人駅では、「のりば」と書かれた場所にボタンがありますので、ボタンを押して、列車が来るまでお待ちください
ボタンを押さないと、列車は普通列車(各駅停車)でも停車しませんのでご注意ください。
特殊無人駅は、北海道管理局、東北管理局、北陸管理局、九州管理局管内にあります。
詳細に関しましては、各管理局へお問い合わせください。
※一部地域では、冬期の営業はありません。